股ずれと歩き方

股ずれになりやすい歩き方や姿勢について

股ずれ,歩き方

 

股ずれは、歩き方や悪い姿勢などが原因で起こると言われています。そこで、股ずれが起きやすい歩き方や姿勢、予防方法について紹介します。

股ずれになりやすい歩き方

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股ずれは、太ももの付け根と股がすれる現象で、時には衣類を傷めたり、穴を開けてしまうことがあります。そうなる原因には、太ももの太さや股に付いている脂肪も関係しますが、多くは歩き方に問題が潜んでいます。

 

歩き方の特徴

内股気味の歩き方は、モデル歩きと共通するように、とても擦れやすく太腿と股がぶつかるのが特徴です。また、意識するほど擦れやすい歩き方になるので、モデルのような格好を付けた歩き方は避けるのが無難です。

 

普段から、歩く機会が少なく脚の筋肉が弱っていても、同様に姿勢や足の運び方のバランスが崩れて股ずれに結び付きます。足の移動する軌道が左右でクロス気味になるほど、股ずれの頻度は増えて悩みが大きくなるでしょう。

 

綺麗に見える歩き方に注意

例えば、ヒールを履く時間が長く、歩き方に変な癖が付くことでも、足が交差するモデル歩きから股ずれが発生しやすくなります。綺麗に見える歩き方をするほど、股がすれるのは皮肉なものですが、これこそが大きな原因なので解決する必要があります。

 

美しい歩き方と自然な歩き方は違うものだと認識して、股ずれの問題点を見直すことが解決のポイントです。足の位置や軌道は、姿勢も影響していますから、股ずれを感じたりおかしいと思ったら、姿勢も一緒に見直すのが得策です。

猫背に注意

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猫背は、骨盤を後傾させてしまい、お尻の筋肉があまり使われなくなるので弱体化し、股ずれが起こりやすくなります。というのも、筋肉の弱体化は、体脂肪の増加を許してしまうので、太ももが太くなって結果的に股ずれに繋がります。

 

悪い姿勢は歩き方に影響する

ヒールなどのバランスの取りにくい靴を履いているなら、不安定な姿勢と相まって歩き方が変化します。体は自然とバランスを取ろうとしますが、猫背の不安定な状態では、足が中心に寄りがちになります。その結果、何時の間にか、おかしな歩き方が定着していたり、股ずれが発生する状況に陥るわけです。

 

また、背中が後ろに突き出してしまうだけあって、反対に膝は頭よりも前に出やすくなります。この状態では、膝もぶつかることが珍しくないので、股ずれと一緒に不快感を覚えるケースが少なくありません。

 

そして、猫背だけでなく、逆に反り過ぎもバランスを崩れさせるので、極端な姿勢は股ずれのリスクを高めると考えることができます。

 

姿勢の改善が必要

低摩擦性の下着や衣類を身に着ける対処法もありますが、根本的な解決には至らないので組み合わせが必要です。猫背を改善すると姿勢やバランスが良くなるので、歩き方を意識しなくても股ずれが解決する可能性が高まります。

 

勿論、歩き方と一緒に改善して行けるのが理想で、両方共に並行して取り組むのが最も効果的です。

股ずれになりにくい歩き方

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股ずれになりにくい歩き方は、ズバリがに股です。太ももの付け根と股の間に隙間があれば、股ズレは発生しません。これは、O脚の人に股ずれが少ないことでも分かりますから、足の位置と動かし方が重要だと理解できるはずです。

 

しかし、O脚は見た目が美しくありませんので、がに股を意識するよりも、自然に歩くことを目標とした方が良いでしょう。また、X脚はモデル歩きになりやすい状態なので、O脚よりも股ずれに悩む人が多いと考えられます。

 

足がクロスしてしまうのが大きな問題ですから、歩き方を見直して改善して行くのがおすすめです。

 

歩き方改善のコツ

まず、歩く際の意識の持ち方としては、両足の間に真っ直ぐなラインをイメージして、中央から左右に左足と右足のエリアを分けることです。正しい歩き方ができる人は、足を前後に動かす最中に、反対側のエリアに侵入することがありません

 

更に、体の軸をブレさせないことも股ずれになりにくい歩き方のコツで、これらの二つの意識が歩き方を改善してくれます。それでも、歩き方に改善が見られず股ずれが続く場合は、姿勢に根本的な原因があると疑うことができます。

 

いずれにしても、歩き方は矯正が可能ですし、股ずれの軽減や改善も不可能ではありませんから、今の歩き方を客観的に分析することが解決の第一歩となります。

股ずれを予防する正しい姿勢&歩き方

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股ずれを防ぐには、正しい姿勢や歩き方の学習が重要で、不可欠ともいえる大切な要素です。

 

正しい姿勢

正しい姿勢は、背筋を伸ばして顎を無理なく自然に引き、頭の天辺が吊られているように意識するのが基本です。倒した頭や伏し目がちな視線は猫背を招くので、なるべく前を見て、真っ直ぐ歩く意識を持つことをおすすめします。

 

また、肩は鎖骨と一緒に前後に移動しますが、前傾のポジションで固定されると猫背気味になってしまいがちになります。そして、胸は自然と大きく見せるように張り、肩を後ろのポジションに置いて、猫背を防ぐのが股ずれの予防に役立ちます。

 

背中を反って上半身を後ろに倒そうとすると、下半身はそれに対応する為に、背骨と骨盤の位置を変化させてしまいます。姿勢の反り過ぎは、猫背とは異なる誤った姿勢を招きますが、無理のない反りは、正しい姿勢の理解を助けてくれるでしょう。

 

正しい歩き方

正しい歩き方は、体の中心をペンに見立てて、進行するラインをなぞるように意識を持ち、体の移動に合わせて足を動かすのがコツです。足の移動でクロス気味になってしまう時は、つま先をやや開いたまま前後に動かすと、正しい歩き方が少しずつ理解できるようになります。

 

また、履物にも歩く姿勢を左右させる影響力があるので、癖の少ないシューズを着用して、正しい姿勢での歩き方の練習を行うのが理想的です。

内腿を引き締める股ズレ予防法

股ずれ,歩き方

 

正しい姿勢や歩き方ができても、内腿に贅肉が付いたままでは、股ズレが起こりやすい状態であることに変わりはありません。そこで、股ズレ予防に効果的な、内ももを鍛える簡単なエクササイズを紹介します。

 

用意する物は、500mlサイズのペットボトル(同サイズの物でも可)だけなので、ご自宅でも気軽に行えます。

 

エクササイズのやり方

このエクササイズでは、内ももの筋肉である「内転筋群(ないてんきんぐん)」を鍛えることができ、スリムな美脚を目指すことができます。足の爪先の方向や体幹の安定、骨盤底筋を意識して行うと、より効果が期待できるようになります。

 

@両足を伸ばして床に座る
A左ふくらはぎの外側に、握り拳1個分をあけてペットボトルを立てる
B口から息を吐きながら、お腹を凹ませる
C腰を丸めて肩をリラックスさせる
D左脚の爪先を、外側に傾け脚を上げる
E内腿だけの力を意識し、足を床に付けないようにペットボトルをまたぐ(目線は斜め上を見るようにして腹筋で身体を安定させ、骨盤が外を向かないように意識する)
F8〜10往復させる
G足を上げたままペットボトルの真上に左脚を持ってきてキープする
H内腿だけの力を意識し、呼吸しながら小刻みに素早く上下に動かす
I13〜15往復させる
J反対の脚も同様に行う

 

以上のような内ももを鍛えるエクササイズを行い、股ズレ予防やスリムな脚作りに是非チャレンジしてみて下さい^^

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